東松島市議会 2022-09-30 09月30日-委員長報告、質疑、討論、採決-06号
9月28日までの現場調査を行い、そしてまた綿密に慎重に審査させていただきました。審査の途上で職員の方々から大変ご協力いただきまして、本当にありがとうございました。 審査の過程で特に留意すべき事項案件として、総務分科会で3事業、民生教育分科会で4事業、産業建設分科会で3事業、合計10事業が留意される分として挙げられました。
9月28日までの現場調査を行い、そしてまた綿密に慎重に審査させていただきました。審査の途上で職員の方々から大変ご協力いただきまして、本当にありがとうございました。 審査の過程で特に留意すべき事項案件として、総務分科会で3事業、民生教育分科会で4事業、産業建設分科会で3事業、合計10事業が留意される分として挙げられました。
3日は、前農林水産大臣政務官である宮崎 雅夫参議院議員が、7月15日発生の大雨被害の視察に来市し、現場調査や意見交換を行っております。
1つは、雨水排水工について今回変更したということなんですけれども、私たち、3月18日に現場調査をする段階で、その雨水排水工の変更ということで説明を受けていなかったような気がするんですけれどもね。それが具体的にどこがどうなっているのか。
例えば、この不払いになって、その出来高について現場調査をしました、10月15日だったと思いますが、現場調査した段階でも、施工台帳にない第三者が、その現場調査の立会いをしていますよね。ですから、全く知らないということではなくて、かなり情報のやり取り、そしてその施工の中で大きな役割を果たしているんだなあというのがよく分かるような形で現場調査をしています。
審査期日については12月7日と8日で、内部審査及び8日につきましては現場調査をしております。審査のために出席を求めた者については総務部と教育部ということで、審査については、12月8日の委員会の開始に当たっては内部審査と現場審査ということで、これは改めて質疑の項目を執行部のほうにお願いをして、それに基づくものと、それからあらかじめ資料を提出されたもの以外の調査をしております。
まず、審査は6月11日に付託されたわけですので、内部協議、それから次の日の12日に内部協議と書類審査、それと現場調査ということで行いました。 審査については、事前に11日に書類審査の内容等について関係資料の提出を求めております。
今回の予算審査に当たり、各分科会委員の皆様におかれましては、最終日3月3日の現場調査日までの8日間にわたる審査、大変ご苦労さまでした。また、執行部の皆様も委員会審査において説明員としてご出席いただき、391件に及ぶ質疑に対し、詳細な回答資料を提供いただくに当たり、ご苦労をおかけしましたことに委員長として心から感謝申し上げます。
ただ、発注する前に十分現場調査をして設計して発注している中で、今回なぜこういうことにして幅を狭めなければならなかったのかということがわからないんですけれども、どういう事情があったのかお示しください。
◆15番(佐藤富夫) いろいろ説明を受けたのですが、物産交流センターの関係も今お話しされたのですが、ではその交流センターの設備そのものについて現場調査はしたのですか。 それから、2問目なのですが、そこまで突っ込んでお話をしなかったということなのですが、私は奥松島公社というのは東松島市の子会社みたいなものなのです。
また、本市の保健や福祉、医療に関する取り組みと課題について、情報を共有し助言をいただくため、東松島市としては初めての試みでございますが、12月24日に宮城県東部保健福祉事務所等と市内の福祉、医療施設の現場調査と情報交換を行い、要するにそれぞれの現場で福祉関係の現場、病院の現場で、県の職員にもその現場をよく理解していただくような体制を始めて今回情報交換を行うように今計画して、今後改善策等は検討することにしております
現場調査を含め、4日間審査を行った結果、歳入決算額で前年度比74億円減の372億5,201万円、歳出決算額が前年度比約66億減の362億8,623万円となり、歳入歳出差し引きでは、前年度比約9億円減の9億6,577万円となりました。
山陽新聞の昨年の7月19日のものですが、「ドローンで新見の豪雨現場調査 市と協定の業者が復旧を後押し」という記事でございます。
現場調査を含め、4日間にわたる決算審査、大変お疲れさまでございました。 平成29年度決算においても総決算額、歳入で前年度比約71億円減の約673億円、歳出で前年度比約40億円減の約632億円と歳入歳出いずれもまだ半分以上が震災分という中での審査ではございましたが、説明や現地状況により確実に復興が進んでいることが確認できたと思います。
また、既設ポンプ施設基礎杭の撤去については、震災により資料が流出していたことから、当初の設計上では、建屋の規模などを考慮し、直径400ミリメートル31本としていたものを、現場調査において、直径300ミリメートル71本であることが判明いたしました。ただし、今年度中の施工については、県堤防工事との調整に時間を要し、今年度中の施工が見込めない11本を除き60本の撤去に変更し、増工するものであります。
先ほど市長からも申し上げましたとおり、セメント系固化剤の配合量なのですけれども、こちらがどうしてもボーリング調査時には、ボーリング調査はもちろん現地のほうで設計調査のときにやっているのですけれども、セメント系固化剤の配合量につきましては実質工事の現場調査をきちっとやった上で配合量の試験をかけておりますので、実際現場に着手してみないとわからない部分がございました。
46: ◯小山勇朗委員 実際に秋保の湯元地域を含めて現場調査をしてきたんですけれども、ほとんどナラだなと見ると大体枯れているような状況ですから、その中にはやはり民有林なり市有林なりあると思いますけれども、5条森林の関係で対応できるというのは、秋保地域でいえば湯元全体そのものが5条森林の対象となって、仙台市が対応するというふうな形になるのか、お答えをいただきたい。
この劣化も激しく、危険であり、昨年の決算で産業建設常任委員会で現場調査をしましたが、大変劣化が激しく、すぐといいますか、橋を直すということで決算のとき指摘をしております。この路線につきましては、旧矢本時代に計画されましたが、不調となり、計画が中止となった経緯があります。現在は赤井北地区の強い要望、将来のまちづくりの地域活性、発展には欠かせないバイパス的な市道路線であります。
ただ、これまでも私が県議会議員している間でも、東松島市と例えば市議会が一体となって、土木事務所との現場調査の際にも見ていますし、さらには農林振興事務所単位では、農林水産部のときはそれまた漁港管理という立場で、そこも現地を現実に見ております。知事の答弁はそういうことで多少あっても、現実にここの地域の土木事務所なりが、あと県の担当する河川の課長なりがこういう形で予算つけてやっているわけです。
ただし、地下浸透方式は本市では認めてございませんので、そのような事案が発覚した場合には、建築関係部署と連携しながら、現場調査を行うなど適切な対応をしてまいりたいと考えてございます。